大菩薩嶺(22/11/12-13)


〇メンバー

関(CL、法2)、田村(SL、社1)、中林(法1)

 

〇天気

11/12快晴

11/13曇り

 

〇コースタイム

11/12 10:51上日川峠--11:08福ちゃん荘--11:52雷岩--11:59大菩薩嶺12:03--12:09雷岩--12:28賽ノ河原--12:43大菩薩峠--12:58勝緑荘--13:05福ちゃん荘13:10--13:25ロッヂ長兵衛(泊)

11/13 05:00ロッヂ長兵衛--05:48千石茶屋05:51--05:58丸川峠分岐駐車場--06:05裂石登山口駐車場--06:09雲峰寺駐車場--06:14大菩薩峠登山口

 

〇行動と感想

11月12日から13日の今年最後の宿泊山行となった大菩薩嶺はこの季節ならではの体験を味わうことができた。1日目は甲斐大和駅で集合し上日川峠まで直行バスで向かったが、都市近郊でアクセスが良いことと、この時期の登ることの可能な山が多くない状況が相まってバス停留所は長蛇の列となって臨時バスが2台追加されるほどの人の多さであった。山行を始める前にロッヂ長兵衛にてテント泊の準備を行った。テント場はさっきのバスでの混みようとは打って変わって人は疎らであった。日帰りの登山客がメインであることと冬の到来とともに冷え込みが増してきたためだろう。このとき自身の防寒対策が足りないのではないかと不安を覚えた。登り始めは早いペースでコースタイムを巻けると思っていたが、雷岩までの道のりまでほぼ連続して人の列が成されていたため雑談を交えながらゆっくり登ったため山頂までのコースタイムは予想より巻くことはできなかった。しかし良好な天気のおかげで道中は眺望がよく、富士山を望むことができた。また確かではないかもしれないが遠くから甲斐駒ヶ岳や北岳をはっきりと目視することができた。とくに危険な箇所はなく早いペースで安全にテント場に戻ることができた。この日の食事は味噌味の鍋と〆のラーメンをいただいたが、なにせまだ15時であるにもかかわらず寒さで体が冷えきっていたため温かい汁が体に染み渡り今まで以上に美味しく、温かい食事を食べることのできるありがたみを感じた。18時前には就寝したが、最初にテント場についたときに抱いた不安は見事に的中し、持参してきたウルトラライトダウンを着ても無意味なほどの寒さでなかなか寝付くことができなかった。二日目は軽い朝食を済ませ寒さから逃れるように早々に出発した。山道は落ち葉で埋もれており、石や枝が見えなかったため何度も躓き、また落ち葉自体も滑りやすかったので普段なら安全であるはずの道も危険なものとなっていた。それでも先頭を歩く先輩が落ち葉を払うように進んでくださったおかげで自分は地面を確認しながら下山することができとてもありがたかったです。山頂付近はすでに木々が枯れて葉をつけていなかったが、下山するにつれて真っ赤に染まった木々を眺めることができた。